仕訳

修繕積立金の仕訳は簡単です!!


   マンションを購入計画中の人、居住者、管理組合の役員、賃貸人の方に役立つ情報です。

マンションの修繕積立金の仕訳を説明しました。


   ホームページで説明しましたように、仕訳は、大中小項目に分けられた科目で識別され、仕訳られます。
   仕訳は、区分として「収支勘定」の「収支科目」の中で、「修繕積立金収入」とします。

1.修繕積立金の仕訳例


   (1)当月の徴収の所定月額が全額マンションの管理組合口座に入金されたときの仕訳

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    普通預金 1,000,000 (資産増加) ┃管理費収入   900,000 (収入の発生)
                    ┃修繕積立金収入 100,000 (収入の発生)


   (2)当月の徴収の所定月額が全額マンションの管理組合口座に入金された場合で、一部が未収となった場合

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    普通預金  900,000 (資産増加) ┃管理費収入   900,000
    未収入金  100,000 (資産増加) ┃修繕積立金収入 100,000


   (3)翌月の徴収の所定月額が全額マンションの管理組合口座に当月入金された場合

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    普通預金 1,000,000 (資産増加) ┃前受金    1,000,000 (負債の増加)


   (4)管理費、修繕積立金の徴収を収納代行会社に委託している場合で、管理組合口座に当月入金されない場合

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    預け金  1,000,000 (資産増加) ┃管理費収入   900,000
                    ┃修繕積立金収入 100,000

   (5)未収入金が管理組合口座に入金された場合

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    普通預金  100,000 (資産増加) ┃未収入金    100,000 (資産の減少)

2.管理組合会計の仕訳のルール


   (1)仕訳
      勘定記入前に記入漏れや誤りを防ぐため、行う作業が仕訳です。
      「仕訳」とは、取引を借方要素、貸方要素とに分解し、記入すべき勘定とその金額を決定することです。
      実際に記入する場合、前半の例で示したように、勘定記入ルールに従って記入します。

   (2)勘定科目
      帳簿に設定される勘定は、資産・負債などのおおまかな内容でなく、前半のように具体的に記述します。
      その具体的な個々の勘定の名称を「勘定科目」といいます。



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posted by Yy at 14:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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