経費

修繕積立金の経費の判定簡単です!!


   マンションを購入計画中の人、居住者、管理組合の役員、賃貸人の方に役立つ情報です。

修繕積立金は、原則として、経費です。


  例外は、そのお金が戻ってくる場合があることです。
  マンションの管理組合は、「権利能力なき社団」とみなされるためには「規約」(マンションのルール)が必要です。
  規約には、管理費等の収受や使用目的が明確にされています。
  したがって、規約に管理費等が返却される定めがあると、「必要経費」とはなりません。

1.国税庁の判定


   (1)非課税である、と国税庁のホームページで次のように説明しています。
      「住宅を共同で利用する上で居住者が共通で使用すると認められる部分の
     費用を居住者に応分に負担させる性質のものについては、
     共益費、管理費等その名称にかかわらず非課税となります。」

   (2)賃料とは別に修繕積立金の名目で賃貸人が収受する金銭の取り扱い
     この場合、国税庁は、非課税と判定しています。
     「請求名目の内容」とは、共用部分の修繕及び各戸の配管、配線、
    バルコニー等専用部分の修繕等に充てるため収受するもの、です。

2.税務署に確認しましょう!


   マンションの管理組合には、「規約」が保管されています。
   この規約は、利害関係者に閲覧させる義務があります。
   閲覧する場合、できれば「書面」で閲覧の請求をすると良いと思います。
   詳しくは、区分所有法(マンション法)第33条2項に明記されています。
   規約を確認の上、不明の場合、「税務署」へ確認しましょう!
  「よく分かりませんが、教えて下さい。」、と質問すると、優しく教えてくれます。



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posted by Yy at 14:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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